1847件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

新潟市議会 2022-12-09 令和 4年12月定例会本会議−12月09日-02号

日本の伝統的な食生活、和食の健康効果は、日本人がんを含む大部分の生活習慣病を防ぐ上で有効と指摘しています。  そこで質問です。(1)、学校給食法食育基本法は、学校給食食育と位置づけています。中学校給食におけるスクールランチ利用率は6割となっており、これで食育に資すると言えるのでしょうか。

新潟市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会本会議−12月05日-01号

生活習慣病予防推進について、胃がん検診胃カメラ検査が2年に1回に制度変更されたことによる早期発見率医学的検証を求める。  動物愛護センターについて、殺処分減少取組を評価する。動物愛護精神普及啓発と殺処分ゼロを目指されたい。 (区役所)   特色のある区づくり事業について、地域課題に対し工夫を凝らした事業を評価する。今後も区ならでは取組に期待する。

新潟市議会 2022-10-12 令和 4年決算特別委員会−10月12日-04号

生活習慣病予防推進について、胃がん検診胃カメラ検査が2年に1回に制度変更されたことによる早期発見率医学的検証を求める。  動物愛護センターについて、殺処分減少取組を評価する。動物愛護精神普及啓発と殺処分ゼロを目指されたいとの意見がありました。  次に、区役所について、特色のある区づくり事業について、地域課題に対し、工夫を凝らした事業を評価する。今後も区ならでは取組に期待する。

新潟市議会 2022-10-07 令和 4年決算特別委員会第3分科会−10月07日-06号

生活習慣病予防推進事業のうち、胃がん検診における胃カメラ検査令和元年度より2年に1回と制度変更になりました。制度変更時の説明では、早期発見率が大きく変わらないということであったが、本市での胃がん発症率が高いことから、実態はどうなったのか医学的検証を求めます。 ○飯塚孝子 分科会委員長  ほかにありませんか。                    

新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第3分科会−10月06日-05号

次に、19ページ、第4目保健予防費生活習慣病予防推進は、職場などで検診の機会のない人に対し、各種がん検診実施したものです。事前予約制など、新型コロナウイルス感染防止策を講じながら実施し、定期的な検診重要性を周知するなど、受診率向上に努めました。一昨年減少した受診者数回復傾向にありますが、コロナ禍前の約9割という状況でした。そのほか健康教育健康相談受動喫煙対策実施しました。  

新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第3分科会-10月05日-04号

次に、生活習慣病重症化予防事業は、特定健診で生活習慣病治療が必要とされた方のうち、未受診者への医療機関受診勧奨糖尿病性腎症予防するための保健指導などを行った経費であり、生活習慣病重症化予防に努めました。  次に、がん検診等助成事業は、保健所で実施している各種がん検診などについて、自己負担額の2分の1を助成したものです。

新潟市議会 2022-10-04 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月04日-03号

次の児童生徒生活習慣病予防対策事業は、小学校4年生と中学校1年生を対象とした希望者に健診を実施した経費及びその案内や啓発に係る経費です。  次の児童生徒むし歯歯周病疾患予防対策事業は、フッ化物洗口実施学校巡回歯科指導に要した経費です。このうちフッ化物洗口は、感染状況から実施を見合わせた学校も一部ありましたが、学校歯科医との連携、協力の下で進めました。  

熊本市議会 2022-06-17 令和 4年第 2回定例会−06月17日-05号

成人病、生活習慣病これら食源病とも呼ばれます。糖尿病がん脳心臓疾患等について、日本人の食事が西洋化し始めた1964年、さきの東京オリンピックの頃からです。もう半世紀を過ぎました。そしてこの間、食源病がんは、3倍以上、1日に70人が亡くなっています。糖尿病は50倍と急速に増えました。特にがん、世界の先進国は減っているにもかかわらず、日本右上がりです。私も二人の兄を近年がんで亡くしました。

新潟市議会 2022-06-14 令和 4年 6月14日市民厚生常任委員協議会−06月14日-01号

生活習慣病健診・各種がん検診は、がん早期発見早期治療のため、各種がん検診を引き続き実施します。特定健診の未受診者対象として、特定健診とがん検診を同時に行う集団健診を全区で実施し、受診率向上に努めます。  8ページ、生涯歯科保健対策推進は、成人歯科健診事業オーラルフレイル予防事業及び妊婦・乳幼児歯科保健事業を引き続き実施し、生涯を通じた歯と口の健康づくり推進します。  

新潟市議会 2022-06-14 令和 4年 6月14日文教経済常任委員協議会-06月14日-01号

池田浩 教育次長  学校教育について、初めに、10ページ、学校保健関係では、市立学校・園に学校医を配置し、各種健康診断生活習慣病予防対策事業を行い、幼児、児童生徒健康管理に努めます。  次に、11ページ、食物アレルギー対策事業及び食育推進事業は、健康管理への適切な対応や食の指導の充実を図ります。  

静岡市議会 2022-06-04 令和4年6月定例会(第4日目) 本文

また、禁煙対策減塩推進など生活習慣病予防から認知症減少を進めてきております。事後対策から予防へ大きくシフトしてきている状況であります。  市も認知症施策の中で、認知症疾患医療センター運営事業サポート医かかりつけ医研修介護予防生活支援ではS型デイサービス事業地域介護予防活動支援事業など様々な活動に取り組んできていることは私も承知しております。

新潟市議会 2022-05-23 令和 4年総合計画特別委員会-05月23日-01号

次に(3)、生涯にわたって健康で安心して暮らせる社会づくり①、心と体の健康の増進医療介護連携推進、1、全ての市民健康づくり推進について、乳がん検診年代別による格差の是正及び特定健康診査取組強化による受診率向上乳幼児期からの生活習慣病予防取組を進めるべき。

新潟市議会 2022-03-15 令和 4年 3月15日文教経済常任委員会-03月15日-01号

豊富な食物繊維を含み、糖尿病生活習慣病予防、改善につながるものとして機能性に注目が集まっている健康食であるもち麦地域ブランドに発展させることを目指し、生産者、JA、新潟薬科大学、障がい者福祉施設取扱店舗連携し、農業振興及び販売・消費拡大等に必要な支援を行います。  

新潟市議会 2022-03-15 令和 4年 3月15日市民厚生常任委員会−03月15日-01号

また、健康寿命延伸目的に、コミュニティ協議会と協働して生活習慣病予防介護予防の講座などを開催し、健康づくり支援を行います。  4つ目のみんなで見守ろう認知症!おれんじネットは、認知症になっても安心して暮らせる地域づくりのため、地域住民認知症への理解を深め、地域の見守り活動に参画できるよう、東区キャラバン・メイト連絡会連携し、認知症に関する講演会研修会などを開催します。

新潟市議会 2022-03-11 令和 4年 3月11日市民厚生常任委員会−03月11日-01号

主な理由は、生活習慣病健診、各種がん検診の委託料の増などによるものです。  初めに、第4款衛生費、第1項保健衛生費、第1目保健衛生総務費健康づくり推進は、運動習慣の定着を目的としたウオーキングチャレンジ事業市民事業所対象実施するほか、減塩意識向上を図るにいがたちょいしおプロジェクトを引き続き実施し、市民健康づくり推進します。  

新潟市議会 2022-03-10 令和 4年 3月10日市民厚生常任委員会−03月10日-01号

野本俊太郎 福祉総務課長  委員のおっしゃるように、健康管理支援員という保健師の資格を持っている方を令和元年に4名から2名増やして6名配置しており、特定健診への受診勧奨のほか、医療受診状況生活習慣病に係る相談など、いろいろと対応しています。8区ありますが、南区と西蒲区はまだ世帯数が少ないということもあり、南区は秋葉区の、西蒲区は西区の健康管理支援員がそれぞれ兼務しています。

新潟市議会 2022-03-10 令和 4年 3月10日文教経済常任委員会−03月10日-01号

次の児童生徒生活習慣病予防対策事業は、生活習慣病予防するため、小学校4年生と中学校1年生の希望者対象とした健診や予防啓発を行う経費です。  次の児童生徒むし歯歯周疾患予防対策事業は、虫歯予防のためのフッ化物洗口巡回歯科指導に要する経費です。  次のスクールヘルスリーダー派遣事業は、採用2年目の養護教諭への研修のため、退職した養護教諭指導者として派遣する経費です。  

熊本市議会 2022-03-10 令和 4年第 1回予算決算委員会-03月10日-02号

特定健康診査事業について、特定健診はメタボ検診とも言われ、目的は、糖尿病や高血圧などの生活習慣病予防のための保健指導を必要とする人を選び出すための重要な健診です。特定健診は、治療が必要な方を選ぶ健診ではなく、発症前での段階の方を選ぶ健診となります。そのため、特定健診の受診率を上げることだけでなく、保健指導受診率を上げることで初めて健診の効果が現れてきます。  そこでお伺いいたします。

静岡市議会 2022-03-10 令和4年 厚生委員会 本文 2022-03-10

この事業は、団塊の世代が後期高齢者に移行していくことを見据えまして、医療、健診、介護などのデータから、血圧腎機能の数値などの健康課題を把握いたしまして、生活習慣病等の発症重症化予防と心身の機能低下防止を図るもので、静岡県後期高齢者医療広域連合からの委託により実施してまいります。  次に、事業の特徴については、2つございます。1つ目は、医療、健診、介護等データを活用すること。